京都精華大学卒業・修了制作展

今日は、京都精華大学の卒展を観に 午前中は、岡崎の京都市美術館へ芸術学部・デザイン学部 最近は、表現の方法も技術も幅広くなって 昔に比べて完成度もレベルも高いなあ~って感心します。 シンプルに「しっかり描いてある」とか「手間かけているなあ~」とか「うまいな~」とか っていう作品は少なかったな。 感覚的なものって評価は分かれるし、でもみんな楽しそうにやっているな! ランチはさんで午後からは、京都国際マンガミュージアムへマンガ学部を観に。 いつもは、入館料500円ですが、この期間中27~31日は無料です。 関係者だけでなく一般の来館者も京都市美に比べ多く、名前に国際とつくだけあって 外国人もちらほらと、賑わっていてなかなか雰囲気もいいです。 日本唯一のマンガ学部と最近ではかなり知名度も上がってきているので 学生も外国人が何人かいるようです。 特に昔からあるカートゥーンコースは力作揃いで楽しめ、好感が持てました。

一本目「びみょう~」二本目「よくできました~」三本目「ちょい微妙~」

会社の女性社員からいいこと聞きました。 お年玉つき年賀はがきの下一桁1or4でTOHOシネマズの映画が1000円で観れるらしい。   今年最初の一本目の映画は・・・・・ これといって観たいものない中でしたが、少し興味があったので 11日に「かいじゅうたちのいるところ」を観ました。 スパイク・ジョーンズ監督があの1分ぐらいで読める絵本をどんな映像にしているのか。 かわいいのか、不気味なのかよくわからない不思議な風景。 ふ~んって感じでびみょう~で、なんか物足らない気持ちのところに1000円っていい話。 それで土曜日の今日、早めに仕事が片付いたので二条のTOHOシネマズへ・・・・・   今年の二本目は、今日から公開の「ゴールデンスランバー」 今や大人気作家の伊坂幸太郎原作、中村義洋監督のコンビです。 いやはや、伊坂マジックにさらに磨きがかかった感じです。 2010年No1っていうのはちょっと気が早いですが間違いなくベスト何位かに入る作品です。 ありえない展開なのに違和感なく笑えて涙ぐんでしまう。 相変わらずの伏線と仕掛けとちょっとしたこだわりに嬉しくなって思わずにやけてしまいました。 映画の中で主人公の堺雅人に元恋人役の竹内結子が最後に「よくできました」って はなまるをあげる。本当によく出来た映画でした。もう一回観たい!   この勢いで、一気に今年の三本目も観よう!「今度は愛妻家」 いい映画だとは思いますが、ゴールデンスランバーのあとに観たのがいけなかったのか、 ちょっと微妙~評判が良すぎて期待しすぎだったかも。 世話好きのおかまの「文ちゃん」役の石橋蓮司の演技は見ものでした。 それと、ロケ地の雑司が谷の雰囲気と、自宅の雰囲気がなかなか良かった。   今週、シネカノンが倒産してしまいました。 「パッチギ」や「ゆれる」など結構好きな映画つくってたのに・・・・・残念です。

R&B LOVERS MOJO SAM

いつもお世話になっているデザイナーで友人のマイスタジオ山崎氏率いる 京都の老舗R&Bバンド MOJO SAM 写真をクリックでバンドのホームページへ↓ 結成31年目に突入、今年最初のライブが来週2月6日土曜日「拾得」であります。 楽しみです。 元バンドメンバーだから言うんじゃないですが、 けっして今流行の僕の大嫌いなゆる~いおじさんバンドではないですヨ。 マジ、心から音楽愛してる30年間現役の連中です。   京都音楽シーンの歴史がしみこんだ「拾得」 下の画像をクリックで 「COFFEE HOUSE 拾得」のホームページへ 拾得や磔磔のステージに何度も立ったことのある(MOJO SAMも昔手伝ってもらったことのある) 今は横浜在住のベーシストでミュージシャンで友人のBEPPU氏と久しぶりに会ってこんな会話を 「昔は京都っていうとカッコいい不良外人がたくさんいて、彼らが若者文化をリードして、 そのスタイルにあこがれたな~。でも今、不良外人っていうとほんまに悪いことする奴らや。 それにしても最近、僕らよりちょい上の年代のミュージシャンがよく逝ってしまうな~。 かなしい~。よっぽど昔、そんな不良外人達と無茶なことやってたんやろな~」

2010FIFAワールドカップオフィシャルライセンスプロダクツ続き

残り3アイテム、サンプルアップ間に合いました。さっそく東京へ発送です。   バンダナ 3柄各3カラー 予定上代価格¥1000(税別)   手ぬぐい 2柄各3カラー 予定上代価格¥1200(税別)   マルチクロス(三巾のシャンタン風呂敷のことです) 2柄各2カラー 予定上代価格¥3600(税別) いよいよ来週は東京で展示会です。 ギフトショーでは、ライテック様、ジェイアクセス様、T&T CORPORATION様の 3ブースで展示していただきます。 他に、東京都内で2ヶ所、ギフト問屋1社とアパレル会社1社の展示会です。

2010FIFAワールドカップ オフィシャルライセンスプロダクツ 続き

1月27日のブログで紹介いたしましたFIFA商品のサンプル第2弾。   二枚合わせガーゼタイプのタオルハンカチです。 綿100% 35X35cm 2柄各3カラー 予定上代価格¥800(税別) 通常のシャーリングタオルハンカチにするか、ジャガードにするか? いろいろ検討した結果、販売時期も春~夏なので二枚あわせのガーゼタイプにしました。 ガーゼ素材の為、細かい表記が難しくアップルーバルもFIFAのクリスマス休暇にかかるなど 時間がかかり、その為一番最後の手配になったにも関わらず頑張って昨日仕上げてくれました。   あと残り3アイテム。 一番無茶をお願いした染工場さんが最後の追い込み頑張ってくれています。   ところで、昨日の投稿で有楽町西武の閉鎖のことを書きましたが、 昨日夕方、さらに阪急百貨店京都河原町店が今秋閉鎖というニュースがありました。 聖域なき整理、再編、閉鎖、ますます加速しそうです。

バーニーズニューヨーク神戸店

米国の高級衣料店「バーニーズニューヨーク」が、西日本初出店するそうです。 日本国内で新宿、横浜、銀座に続いて4店目となります。→ネットニュース 開業は3月5日(金)午前11時だそうです。 消費不況の中、はたして成功するのか興味のあるところです。 でも、神戸はおしゃれな街ですから。 仕事で時々行く神戸市立博物館のすぐ近くなので楽しみではあります。   ちなみに神戸市博では、3月20日~「門外不出のツタンカーメン、神戸へ」とのキャッチコピーで 「トリノ・エジプト展」が東京~宮城~福岡についで神戸へ巡回してきます。   一方で、有楽町西武が年内閉鎖とのニュースもありました。→ネットニュース 80年代百貨店が輝いていた当時、東京へ出張でいくと有楽町西武と銀座松屋は 勉強のためと市場調査のために必ず寄っていました。 特に当時セゾングループは時代をリードしていて、中でも有楽町西武はその象徴で、 情報発信の拠点でした。他にも渋谷のSEED館なんかも好きでした。 しかし、このところの百貨店業界の業績不振はかなり深刻で、こんなニュースを聞くと さみしい限りですがこれも時代の流れなんですね。   今から20年ほど前は有楽町というと、有楽町マリオン・西武でしたが 今は有楽町というとビックカメラですもんね。家電量販店の時代です。

2010FIFA ワールドカップ オフィシャルライセンスプロダクツ

今年は、サッカーワールドカップイヤーです。開幕まで4ヶ月強となりました。 ウイルビーでは、東京のSOMETHING CO.,LTD とタイアップして 正式ライセンス商品を制作いたします。 サンプルアップもいよいよ大詰めで今週順次出来上がってきます。 来週2月2日~5日 東京ビッグサイトで開催のギフトショーに出品いたします。 他にもいくつか展示会があり出品の予定です。   今日その一部が出来上がってきました。 ユニフォームの形をしたタオルです。このメローミシンは結構難しいのです。 形が変わっていて先行して商談していただいている中ではわりと評判が良いようです。 定番2柄 いずれも3カラー 予定上代価格¥1200(税別)です。   塗りのコースター3枚セット。 細かい線や文字も比較的しっかりと出すことが出来ました。   向かって左側「ワールドマップ」・向かって右側「FIFAトロフィー」 いずれも予定上代価格¥1800(税別)   あとは、バンダナ、手拭い、マルチクロス、ガーゼハンカチ。 なんとか間に合うよう頑張っています。   日本代表の活躍にも期待です。

国立国際美術館~大阪駅

今日は商談で大阪へ。   久しぶりに、中之島にある国立国際美術館にも寄ってきました。 この美術館の外観はいつ観てもジェットコースターを連想してしまいます。 地下1階が受付とショップなど、展示場は地下2階と地下3階です。 千里の万博公園からこの場所へ移転して5周年になるのですね。 奈良美智の作品《The Little Judge》のポスターは、 今開催中の現代アートの展覧会「絵画の庭展」です。 これは観ておかないといけません。 現役の大御所草間彌生、先行世代の奈良美智、小林孝亘、80年代生まれの新進の画家達。 「ゼロ年代」という2000年以降のマンガや絵本の要素まで吸収した自由で斬新な現代アート。 解放感にあふれた瑞々しい作品が、展示室という「庭」を彩っていました。 この展覧会は4月4日まで。   国立国際美術館では、4月17日~6月27日まで「ルノワール展」を開催。 傑作「イレーヌ」が観れます。(今は東京の国立新美術館で開催中)   今年は、印象派の年でしょうか。オルセー美術館展(国立新美)、 ボストン美術館展(六本木ヒルズ森アーツギャラリー~京都市美)、 どちらも印象派の名品をたっぷりと見ることができます。 いつもJR大阪駅まで歩きます。水の都大阪、この景色結構好きです。 JR大阪駅の手前、ハービスプラザの南東角の壁。 日本を代表するグラフィックデザイナー松永真(まつながしん)氏の作品「壁抜け猫」が ビルの角につきささっています。 これも結構好きです。

転写新柄入荷

転写の新柄が本日イタリアから入荷しました。 幾何柄 D/#5A017  3カラーです。 実際の大きさは、結構大きな柄です。マス見本で確認して下さい。 転写プリントカタログページへの掲載は、まだ少し先になります。

井上雄彦 最後のマンガ展 サントリーミュージアム天保山

マンガはほとんど読まない僕ですが、井上雄彦だけは別です。 「バガボンド」「スラムダンク」「リアル」などの人気長編マンガを生み出した井上雄彦。   この展覧会は、墨と筆で描き下ろした“空間マンガ”とも言える 一編のストーリーを見せる構成の展覧会です。 最初の会場となった2008年5~7月東京上野の森美術館で開催されていたとき チケットが取れずに見れなかったという悔しい思いをしました。 それが今回大阪へ巡回してきました。 日にち指定という予約券を購入するという展覧会です。日曜日の場合は日時指定です。 当日券もあるようですが、東京での悔しい例があるので念のため購入して行きました。 やっと見ることができます!期待に胸がふくらみます。 感動の予感でふるえてきそうです。写真を取れるのはここまで。   いつもは中高年の女性が多い美術館も、今は若者であふれかえっています。 入場制限をしながらですがこれはみんなゆっくり見れるようにという配慮です。   おかげで時間をかけてじっくり浸ることが出来ました。   言葉に出来ません!   緊張感から始まり、圧倒される息苦しさ、静と動、セリフがないのに伝わってくる何か、 上手すぎる、筆で勢いで描いているのにリアル、絶妙のコマの配置、 若者の表現を借りると「やばいっす!」 天下無双・強さを追求し人斬りを続けた武蔵が最後にたどり着いたところ   母子像の部屋へ入ったときには・・・・・・・涙 木刀を手放し、母に抱かれる武蔵。やわらかく暖かい母性。   さらに最後の部屋には砂浜があって若い武蔵と若い小次郎のふたり・・・・・ 熱いものがこみあげてきました。   この墨と筆の世界はまちがいなくマンガで、美術館でマンガを読ませるという挑戦と同時に 武蔵の葬儀で、僕らはその参列者で、参列の長い列が続いて、 皆がこの展覧会を体験出来たことに感謝をしていたようでした。 来場者の声・メッセージ   本当に素晴らしい展覧会でした!     ショップで、図録「満月編」4500円と「三日月編」2800円の二冊。 手ぬぐい、絵葉書を購入。