大阪ハムレット(DVD)

この「大阪ハムレット」は京都シネマで上映していたときに見逃した作品。 原作は4コマ漫画森下裕美の同名オムニバス短編集。2008年日本。 「久しぶりに難しく考えず楽しめる映画を見たいな」と思い借りました。 クセの強そうな街、ディープな大阪の下町が舞台で、 肝っ玉かあさんの松坂慶子とひょうひょうとしたおっちゃんの岸辺一徳、 それと個性強い3兄弟の人間ドラマ。 松坂慶子と岸辺一徳のベテラン二人なので安心して見ていられたし、 3人の子供達がそれぞれ良い味出して描かれていた。 クライマックスの三男の学芸会のシーン向けての家族それぞれの描き方ちょっと感動です。   「女の子になりたい」っていう三男に白川和子演じるおばあちゃんが言う 「男でも、女でもどっちでもいいやん、生きとったらそれでええねん!」ってセリフが良い。   ☆☆☆

天候大荒れ、黄砂の春分

予報どおり夜中に天候は大荒れ、強風と雨、どうやら明け方には雨は収まったが いままでに見たこともないような黄砂で外は真っ白。 ニュースでもやっていたとおり全国的に午前中はひどい黄砂だった。 雨はあがっていたので近所の霊園へお墓参りへ 霊園からは琵琶湖が一望出来、見晴らしが良いのですが今日はこのとおりです。

ラッシュライフ(DVD)

今日から、奈良県立美術館でM.C.エッシャー展。   伊坂幸太郎の「ラッシュライフ」にもエッシャーの印象的な作品が使われていた。 四つの物語が交錯し、つながり、終わらない階段の騙し絵、始まりと終わりも わからなくなる、そしていつものしゃれた会話。 この本は伊坂作品の中でも変わっていて特に好きな方に入ります。   最近の伊坂ブームで次々に映画化され、レンタル店も伊坂コーナーとして展開されてます。 しかし、これは知りませんでした。 伊坂幸太郎X東京芸大映像研究会(四人の監督)・・・これはちょっと不安。 役者は堺雅人、寺島しのぶ、など・・・豪華。 レンタル店のディスプレイとPOPも自信作と主張。 2009年の全国劇場公開作品。 このところの人気でレンタルするのにも二ヶ月待って借りました。   結果は大失敗でした。 四つの物語を四人の監督で作ったせいでまったくのバラバラで 原作のつながる妙をあえて無視してそれぞれを独立した話として良いかというと それもたいしたことなく、全体通して音声が悪くまったく聞き取れない、 ハンディーカメラで撮った部分のゆれがひどくてつらかった。 伊坂作品は映像化が難しいと思うが、それでも他の作品はいろんな批評あるにせよ 伊坂のいい部分は出せていたと思うが「ラッシュライフ」はそれがまったくありません。 どういう感覚でみればいいのかわからないし解説も聞く気になれない。 いくらブームといってもこれはだめでしょう。 ☆

ポンペイ展 トリノ・エジプト展 M.C.エッシャー展

もうすぐ春分の日、そろそろあちこち出かけたくなる季節です。   この週末から始まる展覧会を三つ紹介。   横浜美術館「ポンペイ展」3月20日~6月13日  常設ショップで関連商品を販売いただきます。   奈良県立美術館「M.C.エッシャー展~視覚の魔術師~」3月20日~5月9日 オフィシャルショップでTシャツとアロハシャツを販売いただきます。   神戸市立博物館「トリノ・エジプト展」3月20日~5月30日 オフィシャルショップでオリジナル商品他、販売いただきます。   東京国立博物館で開催中の「長谷川等伯展」はいよいよこの週末の3連休で終了です。 入場制限が初めてかかった11日以降は連日入場制限のようで、 平日でも朝から40~60分待ち!この三連休が恐ろしいです。 そして来月10日からは京都国立博物館で開催。   来週24日からは 大丸ミュージアム心斎橋「没後80年金子みすず展~みんなちがって、みんないい。」 ~4月5日迄   ミュージアムグッズではありませんが、 FIFAオフィシャルグッズもこの週末ぐらいからスポーツオーソリティー他、 店頭にならぶ予定です。   気温の上昇と共に販売のメーターも上ってくれることを願います。

渡辺篤史の建もの探訪(千葉県柏市・福原邸)

東京で建築設計事務所をやっている友人の山本卓郎。 昔いっしょにやっていたバンド(以前にブログで紹介したMOJO SAM)で テナーサックスを吹いていました。 彼のHPはこちら→山本卓郎建築設計事務所   彼が設計した建物が「渡辺篤史の建もの探訪」で紹介されます。 「千葉県柏市の福原邸~22度ひねった中庭・室内外が一体化した平屋」というタイトルです。 放送はBS朝日で今度の土曜日20日午後5:30~ 再放送が翌日同じくBS朝日21日(日)お昼の12:30~ 建築主の友人役で彼も出演するとのことで楽しみです。   関東の地上波ではテレビ朝日ですでに放送されたようで番組ホームページの 「放送したお宅」というページの3月5日放送分で見ることができます。→渡辺篤史の建もの探訪 関西の地上波は朝日放送で5月8日(土)頃9:30~らしいですが変更の可能性もある。   知り合いが活躍している知らせって本当にうれしいもんです。

ベアテ・シロタ・ゴードンさんの憲法24条バンダナ

今夜7時から読売テレビで放送される「笑ってコラえて3時間~」とかいう番組。 日本国憲法の制定に22歳で関わり、第24条(家族生活における個人の尊厳と両性の平等) 草案を執筆したことで知られるベアテ・シロタ・ゴードンさんが出演される。(9時前後らしい)   以前、ゴードンさんと関係の深い東京の杉本浩二さんからのご依頼で 「憲法24条バンダナ」というものを作らせていただきました。 青年劇場によるジェームス三木氏の「真珠の首飾り」公演やベアテさんの講演会など いろんなところで頒布していただきました。 あまりの懐かしさに今朝東京の杉本さんにもお電話し 久しぶりにお元気な声を聞かせていただきました。 杉本さんによるとベアテさんは現在86歳、まだまだお元気で今回の来日は番組収録のため 5日程の滞在ですでに米国に帰国されたとのこと。     このバンダナは、青、赤、緑の3色で 1999年から2004年頃にかけてずいぶんと作らせていただきました。 憲法の関係の品ということで、大学の先生や議員さん達も買っていただいたと記憶しています。

大阪万国博覧会 開幕から40年

なんか最近新聞でもニュースでも本でも「EXPO70」の話題を よく目にすると思ったら、そうか!40周年なんですね。   「こんにちは~こんにちは~世界の国から~」って三波春夫の歌を思い出します。   40年前のちょうど今日3月16日が開幕だったそうです。 万博に関連したおもしろいページを見つけました。→なつかしの大阪万博へ ウイルビーの事務の女性が言ってましたが「その日は肌寒い日だった」って このページによるとそのとおりで1970年3月16日(月)は雨のち曇り 最低気温4℃最高気温11.5℃とのことです。 驚くのはこの日の入場者数163,857人、これが会期中通じて最低の人数。すごかったんですね。   ボクはちょうど当時小学校5年生で、(浦沢直樹の「20世紀少年」ケンヂ達と同級生なんです) 家族で2回、学校から遠足で1回行きました。 空いているパビリオンしか観れなかったなぁ。 実家には当時買った写真集やグッズ、記念切手などまだ残っています。   先週13日(土)にはEXPO70パビリオンというのが万博公園にオープンしたようで 当時を懐かしむには良いかもしれません。   そういえばちょうど10年前の今頃も仕事で岡本太郎グッズの出荷作業をしていました。 10年前はまだ万博公園にあった国立国際美術館で 「万博30周年記念展」というものが開催され 岡本太郎の関連グッズを販売していました。あれから10年か・・・・・・ 太陽の塔はいつ見ても、特に近くで見上げると圧倒されて好きです。   余談ですが、森見登美彦のデビュー作も「太陽の塔」ってタイトルで 内容はほとんど太陽の塔に関係ないけれど結構面白かった。   万博公園がもう少し交通の便がよかったらなぁ~。 もうすぐ桜の季節、ここへ出かけるには良いんですが車で行くと結構混むんです!

サマータイムマシン・ブルース(DVD)

2本目 「サマータイムマシン・ブルース」2005年日本コメディー 元は京都の劇団ヨーロッパ企画の舞台劇「サマータイムマシン・ブルース2003」 「踊る大捜査線」(これはボクの好みじゃありません)の本広克行監督が この舞台劇に惚れて映画化した作品。 SF研究会の部員たちが壊れたエアコンのリモコンを求めて壊れる前日に タイムスリップするという昨日と今日だけのタイムトラベルの話 くだらなくゆる~いドタバタコメディー。 ところどころ「バック・トゥー・ザ・フューチャー」のパロディー的なところなどあり コミカルで笑えます。 この監督の作品はあまり好きなものないんですがこれはまぁまぁイケテマス。 この感じは嫌いじゃないです。 ☆☆☆

ユージュアル・サスペクツ(DVD)

ウィークデイの始まり月曜なのに仕事に関連した話題でなく気が引けますが・・・ 観た映画をすべてブログにLOG(記録)しておきたいので昨夜DVDで観た映画2本について。   一本目 「ユージュアル・サスペクツ」・1995年米サスペンス 東京の友人サイトウ氏のお勧めで観てみました。 回想によって物語が錯綜する本格謎解きミステリーの傑作。 ケビン・スペイシーがアカデミー助演男優賞。 ほかに脚本賞も取っています。 こんな良く出来た映画を見逃していましたねぇ。 計算されつくした構成、真実と嘘、カイザー・ソゼは何者かという謎。 しかしこれは玄人好みですね。サイトウ氏が好むのもわかります。 いらちのボクにはちょっと頭が痛くなる内容でもあります。 何度も観てスルメのように味わい、パズルを解く楽しさを感じる映画なのでしょう。 ちょっとかっこ良過ぎるんですよね。特に最後。 「そして、フッ、消えた・・・・・・」って終わり方。 でもこの映画にはまる人はこれが良いんでしょう。 このあたりもサイトウ氏の好みですね、たぶん。 しかし、ケビン・スペイシーって冴えないおっさんだけどなかなか名優ですね。 先日観た「ラスベガスを~」にもなんともいやらしい役で出ていた。 ☆☆☆

手作りマイホーム・関西DIYの会

今朝は快晴で散歩途中にご近所の吉谷邸におじゃましました。 ご主人は自分で家を建てる「関西DIYの会」っていうのに入っていて この家も個人で北米から資材を輸入数年かけてご自分で建てられました。 まるで信州のペンションのようなおしゃれな家ですが、ご主人の体験記や 生活していく中での苦労話などボクらの思いもしないようなエピソードもたくさんあります。   朝から薪割りをしていたご主人、仕事の手をとめていっしょに写真におさまってくれました。 吉谷邸が載った関西BIYの会ページはこちら→夢を実現ルポ