衣料クレーム展

15日と16日の二日間、四条烏丸の京都産業会館7Fで京都織物卸商業組合

テキスタイル部品質管理委員会主催の「クレーム展」が開催されました。

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誤った取り扱い方法などで色落ちしたり、形状変化した洋服など

消費者からクレームのあった商品を約20点展示して

それぞれ原因の解析結果や再発防止策も表示しています。

消費者やクリーニング業者、メーカーなどがそれぞれ適切な扱い方法や

今後の商品開発につなげられるようにするのが目的。

 

例えば、タンブラーで乾燥しプリーツの消失した婦人ブラウスや

(向かって左下の元の商品が右上のようにプリーツがとれて大きくなっています。)

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例えば硫化染料で黒を染めた為、バリといってボロボロに破れたTシャツなど

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デザイン性やこだわりを追求するほどトラブルの起こりやすいファッション。

このような展覧会で勉強するのが本当に大切です。

 

それとクリーニングに関しての説明もあり、ドライではぜったい汚れは取れないそうです。

逆に何度も使用した汚れのついた溶剤で汚染することもあります。

クリーニング代が高くついても水洗い(汗ぬきといっている店も有ります)が

お気に入りの服を長持ちさせる秘訣だそうです。

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