3月にみた映画

■DVD「ポテチ」2012年 日本 原作:伊坂幸太郎 主演:濱田岳 音楽:斉藤和義 こんな映画、公開されていたの知りませんでした。 「ポテチ」って変なタイトルですがこのメンバーならば間違いはないだろうと飛びつきました。   結構つらい内容なのにほのぼの。 同じ日、同じ時間に、同じ病院で生まれた男の子 ひとりはプロ野球選手 ひとりは空き巣 病院での取り違え もしかしたら自分の母親はスラッガーの親になっていたかも   塩味とコンソメ味のポテチを取り違えて それも良いか!悪くないやん! 伊坂の味がちょっときいた短編映画という感じで悪くないです。 ★★★☆   ■DVD「僕達急行A列車で行こう」2012年 日本 森田芳光監督の遺作となったこの作品 特に盛り上がりなく淡々とした中にわかる人にはわかるような細かすぎる笑いをそこここに散りばめた映画、リラックスしながら楽しむにはちょうどいい感じの作品でした。★★☆   ■DVD「瞳は静かに」2009年アルゼンチン 前に観た「瞳の奥の秘密」でアルゼンチン映画の質の高さに好印象を持っていて、タイトルも似たような「瞳の~」なのでかなり期待したのですが、馴染みのないアルゼンチン軍事政権下の状況がわかりづらく、なかなか入り込めない作品でした。 子供たちから見た大人の世界、シエスタをしなさいと誤魔化されながら、垣間見る大人の世界がなんとなく不気味に描かれていて、そんな中で子供が段々と無口になっていき大きく異様な瞳だけが印象に残っています。 ★★★   ■BSシネマ「エターナル・サンシャイン」2004年 アメリカ 以前観たときはめちゃくちゃ感動し、何度も繰り返し観た記憶があるのですが、年取って感覚が鈍ったのかカウフマンワールドについていけませんでした。トホホ、もう一度ちゃんと観よう。 最近ゆるい映画ばっかり観てたしなぁ。 ★★★

週末展覧会情報 2013年3月最終

■京都国立博物館「狩野山楽・山雪展」 例年よりも早い桜の開花にあわせるように、京都では三つの大型特別展開催されます。 すでに開幕しているのは京都市美術館「リヒテンシュタイン展」 そして今日3月30日から京都国立博物館で「狩野山楽・山雪」が開幕します。 ショップでは和柄ハンカチ、小風呂敷、漆芸小物を販売していただきます。 この展覧会は5月12日まで 詳細は → こちら そして、来週4月2日からはゴッホ展が開幕   ■熊本県立美術館「北斎展~世界が絶賛した浮世絵師~」 浮世絵師で最も人気のあるのが北斎だと思います。 毎年のようにどこかで開催されている浮世絵展 今回は、肉筆から人気のシリーズ物まで北斎の全貌が熊本で開催されます。 期間中、ハンカチ、風呂敷を販売していただきます。 この展覧会は5月19日まで 詳細は → こちら  

装苑5月号に「青衣」

今日発売の『装苑5月号』に「青衣」を掲載していただきました。 「kanacoが行く! GIFT SHOW REPORT」という特集のトップページに使っていただきました。 「青衣」商品は4月中旬~末にかけてデリバリー出来るよう製作中です。 5月からはイベントも決まりつつありますのでまた告知したします。 青衣(あをごろも) → こちら  

日菓のしごと 京の和菓子帖

今日、発刊の「日菓のしごと 京の和菓子帖」 恵文社など一部の本屋さんでは先行して並んでいましたのでさっそく購入しました。 見てかわいらしく、読んで楽しい、創作和菓子80点   今週末には、「Musee Acta/ミュゼアクタ 京都府民美術館」という京都府庁を美術館にリノベーションするイベントにも参加されるそうです。 ~絵の中の和菓子を食べる展~ 旧本館の桜を借景に、静物画のような和菓子を鑑賞の後、召し上がるという、目と舌で味わう二度美味しいインスタレーションとのことです。   さらに30日(土)AM9:30からは 朝日放送で日菓さんの特集 → LIFE~夢のカタチ~(関西ローカル)   最近は東京にも進出、今後の活躍が楽しみです。

森本千絵さんに夢中

遅まきながら森本千絵さんに夢中です!   いくつかの有名なCMなどは知っていても森本千絵さんという名前は知りませんでした。 ミスチルとの仕事が有名で、 「僕がミスチルのファンでなかったから知らなかった」と変な言い訳(ミスチルは嫌いではないですよ)   去る1月20日の夜聴いていたFMラジオの番組 FM802 ヴィンテージガレージ その日のゲストが森本千絵さん 話題になっているというワタリウム・オンサンデーズでの個展について 実はこの展覧会、見に行ったという友人も多く、いつもは聞き流すラジオが何か引っかかりました。 それからいろいろとチェックしてすっかり夢中に この展覧会に行かなかったことをおもいっきり後悔しています。 僕の知り合いによると 森本千絵さんのすべてが詰まっていたと・・・・・ それで、PENのバックナンバーを買いました 2011年11月号 素晴らしいです!

追悼 生誕100年 杉岡華邨展

先週20日から大阪高島屋7階グランドホールで「追悼 生誕100年 杉岡華邨展」が開催されています。   僕の地元でもある奈良県吉野郡出身の書家で文化勲章受章者   18日まで開催されていた神坂雪佳展に引き続き、和柄のハンカチや漆芸小物を販売していただいています。   この展覧会は明日26日まで   奈良市杉岡華邨書道美術館ホームページ → こちら

同調する国民性の日本人

定期購読している情報誌のコラムに紹介されていたジョーク   豪華客船が沈没しかけている。 脱出ボートには女性、子供、老人を優先するので男たちは厳寒の海に飛び込んでもらうしかない。 船長が乗客男性を観察すると、国籍は西欧人からアジア人までバラエティに富む。 そこで船長は言葉を選んで イギリス人には「紳士とはこのようなときこそ飛び込むものだ」 ドイツ人には「規則では男性が飛び込みことになっています」 イタリア人には「さっき美女が飛び込んだぞ」 ロシア人には「ウォッカの樽が落ちてしまった」 アメリカ人には「海に飛び込めばヒーローになれるぞ」 そして日本人には 「他国の人は皆さん飛び込んでいます」 この話は、国民性を揶揄したジョークとして知られますが、周囲の人に流されやすい日本人の特性をよく表しています。 同調しない中に画期的なアイデアが埋もれているかも・・・・・

書家・上田普 個展「文字は何をうつすのか」

京都文化博物館の中にあるアートンアートギャラリーで19日から開催しているブルースハープを吹く書家・上田普氏の個展「文字は何をうつすのか」を見てきました。 書とはおもえないような斬新な作品の数々、会期は4月7日まで、皆さん是非! 詳細は → こちら

桜の開花

今年は3月に入ってから日中暖かい日が続き、昨日には大阪と神戸で桜の開花宣言がありました。 昨年よりも一週間以上早いそうです。 京都も間もなく開花をむかえることと思いますが、例年よりも早い開花にいろんな準備が慌ただしくなっているようです。