2018年8月に観た映画 他

■カメラを止めるな! 半年ほど前からやたらSNSで見掛けるようになり、これはいったい何なの? と、気になっていたところ、ようやく関西でも劇場公開。 公開初日、夜の遅い回に行きましたがほぼ満席。 話題の低予算映画 「カメラを止めるな!」 確かに面白い! 監督も音楽も滋賀県出身の幼馴染同士だとか、益々応援したいです!   映画の他にはライブや演劇に ■カーラ・トーマス@ビルボードライブ大阪 久しぶりに本物のソウルショー♪ R&Bの本流スタックスの歌姫カーラも76歳のおばあちゃん。顔もズングリ体型もお父さんのルーファスそっくりになって、パワフルな妹のヴァニースと二人でど迫力のステージでした。   ■MOJO SAM@拾得 真夏の恒例、暑い熱帯夜の熱い拾得ナイト 今回のゲストはキーボード薮野氏のお嬢ちゃん 京都が誇る若手プロバイオリニストのKirinちゃん 踏んでる舞台の違いを見せつける堂々とした演奏!素晴らしかったです。   ■gekiGeki3rd大泥棒@HEP HALL 若手演劇集団ゲキゲキ/劇団「劇団」によるエンターテイメント ダンス、殺陣、笑いあり、ストーリーはSF、パラレルワールド、タイムループ等々、面白いものをすべて詰め込んだスピード感ある舞台   最後にso long ・・・・(泣) Aretha Franklin’s Greatest Performances

ブルーマンが帰ってくる

自社ブランド「青衣あをごろも」をやっている関係で「青」ということにすごく反応してしまいます。 昨日、投稿した東山魁夷も「あお」   で、今日は・・・ ちょっと前に発表されたニュースですが、あのブルーマンが帰って来ます。 来年、東京・名古屋・大阪で公演。 → こちら   ちょっと自慢なんですが・・・・・ 彼らを見出したのは僕の高校の同級生なんですよ! 高校時代は女子ばかりのコーラス部に所属し、部長をやっていた物静かな男でしたがミュージカル愛と秘めているエネルギーはすごいものがありました。 出口最一氏の記事 → こちら

2018年7月に観た映画

■ブリグズビー・ベア 予備知識まったくなしに観た「ブリグズビー・ベア」が以外に良くて得した気分です。 生まれてすぐに誘拐され25年間犯人夫婦に育てられ偽の父親が作る「ブリグズリー・ベア」というクマが唯一のヒーローだと思い込んで育ってきた主人公ジェームズ。 外の生活になかなかなじめない中で自分で新しい映画「ブリグズリー・ベア」を製作していくというお話。 「ハンソロ」とどちらを観るか悩んだんですが、こちらの作品にはルーク(マーク・ハミル)が誘拐犯(偽の父親)役で出演。 この前のスター・ウォーズよりもずっと味のある良い演技でした。   ■バーフバリ王の凱旋 遅まきながらバーフバリ 濃い~(男が)美しい~(女性が) 熱い~くどい~なんでもあり。 バーフバリ 半端ない約3時間   ■ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス キューバ音楽の大ブームを巻き起こした前作から18年 大ヒットした前作のその後でもあり、これが最後でもあるドキュメント メンバーの老いや死にもせまる内容でちょっと切なくなります。 それでもしばらくはキューバのリズムとメロディが頭から離れません。   ◆映画以外にはライブ ■エレファントカシマシ@Zeppなんば 今月ではなく先月の最終日30日(土)、彼らの今回のツアーでは名古屋が延期となったので初日となる公演です。 昨年からのにわかファンで筋金入りの昔からのファンの友人にはチケットが取りづらくなったと迷惑がられていますが、からだのあちこちが痛くなるほどしっかりとパワーチャージしてきました。   ■Peg&Awl Live@SOU / Violet And Claire 久しぶりの出町桝形商店街、SOUという小さなカフェで行なわれたライブ パイレーツカヌーの岩城氏とターンテーブルフィルムズの井上氏よるユニット「ペグ&オウル」 1800年代のアメリカ音楽、古いフォークソングやカントリーのカバー ほんと気持ちの良い演奏! まさにグッド・オールド・ミュージック こんなのです! → こちら

2018年6月に観た映画

■万引き家族 祝!パルムドール賞ということで さっそく公開一週間前の先行ロードショーで3日に観てきました。 リリー・フランキーのヨレヨレ感は唯一無二。 万引きの仕方を伝える作品ではありません。   映画以外には ■「落語」と「おぺらくご」 最近毎日この人のお父さんの名前「米朝」が新聞を賑わしてます。(笑) 亡くなって3年たつけど流石人間国宝。 で、春秋座で息子米團治の落語とおぺらくご。 落語は所々お父さんの声と似たところがあってどうしても比べてしまう。偉大な人を父に持つとつらいですねぇ。 あと、おぺらくごはなんだかへんです。 米團治さん、オペラが好きなんはよく伝わりました。   ■of sings vol.8 京都アバンギルド 久しぶりの木屋町の夜 西村哲也と彼のラビット、CHAINS、チョウ・ヒョンレとPiCas 三者三様レヴェルの高い気持ちの良い演奏。 写真はチョウさんとPiCas   ■鼓童 はじめての鼓童 これはなかなか! 迫力はもちろん演出もこんなにすごいものだとは知りませんでした。

2018年5月に観た映画

■ペンタゴン・ペーパーズ最高機密文書 20世紀の出来事を出来る限り映像で伝えていくとスピルバーグさん9ヶ月で撮った渾身の一作   ■SUKITA-刻まれたアーティストたちの一瞬 ほとんどの作品がよく知ってるものばかりだけど、撮影にまつわるエピソード、撮る人と撮られる人の信頼感、仕事への姿勢、すべてがあたたかく、優しく、良いです。   ■ラッキー ハリー・ディーン・スタントンの遺作となった「ラッキー」 気楽な独り暮らしの頑固爺ラッキーがやがて訪れる死と向き合っていく この作品に呼応するように昨年亡くなったハリー・ディーン・スタントン 観ていて途中、この爺さんはラッキーなのか、ハリーなのか、パリ・テキサスのトラヴィスなのか… 映画なのか現実なのかわからなくなる程。 最後の笑顔がなんとも良い感じ。 映画の他には 5月12日(土)拾得 2月の45周年月間の拾得ライブ以来のMOJO SAMライブ いつも通りの超満員、この夜は用事があって前半のみ楽しませていただきました。  

2018年4月に観た映画 他

■リメンバー・ミー 今年10本目の映画はピクサー・アニメーション「トイ・ストーリー3」のチームによる長編作品「リメンバー・ミー」 日本におけるお盆の風習にあたるメキシコの祝日「死者の日」を題材に、音楽を禁じられたギター少年ミゲルの冒険や家族との強い絆を、数々の謎と音楽を散りばめながら描いた作品です。 が、家族の絆があまりにも強調されすぎ・・・・・という面も。   4月はバタバタと忙しく映画はこの一本のみ   他に落語を一回 ■桂吉弥 独演会 今年、二回目の落語は桂吉弥さん 2007年秋から翌年春まで放送されたNHK朝ドラ「ちりとてちん」徒然亭草原役で人気の出た上方の落語家さん 演目は ↓ 「茶の湯」が昨年秋の立川志の輔さんとだぶりましたが志の輔さんの円熟味と吉弥さんの若々しさと比較出来てなかなか面白かったです。      

2018年1月に観た映画 他

■スター・ウォーズ 最後のジェダイ 今年も元旦にSW鑑賞 懐古的だったけれどファンの為の作品だと納得できた一昨年のエピソード7 まったくの別物として楽しめた昨年のローグワン で、新三部作の二作目としての今年のエピソード8 ちょっと、もう、いいかな・・・・・という感想です。   ■キングスマン ゴールデン・サークル アクションのキレ味は前作より劣るもののギャグのひねりと悪ノリは前作以上。 エルトン・ジョン本人役で大活躍。   ■希望のかなた 大人気のアキ・カウリスマキ監督の待ちに待った最新作 前作「ル・アーヴルの靴磨き」同様、難民問題を取り上げいつもの独特の描き方でちょっと可笑しく皮肉る。 難民の青年の最後の表情にすべてが詰まった心温まる作品です。   ■デトロイト 衝撃の実話「デトロイト」 1967年7月25日デトロイトの名門劇場フォックスシアター ステージ上にはマーサ&ザ・ヴァンデラス 出番を待つのはスターを夢見る若き日のドラマティックス(彼らまだ10代) パフォーマンスがうまくいけばモータウンと契約出来るかも。 いよいよ出番と言う時に公演中止となり暴動に巻き込まれる。 デトロイトが荒廃したきっかけの暴動の事は少しだけ知っていましたがドラマティックスがこんなカタチで巻き込まれていたとは知りませんでした。 結局、モータウンとは契約にいたらずその後、南部のスタックスと契約しスターとなったんですね。 この暴動に巻き込まれてなければラリー・リードはグループを辞めてなかったしドラマティックスはモータウンと契約出来ていたかもわかりません。 最後にラリーが教会でゴスペルを歌うシーンは泣けました。   そして1月映画以外では 2018年落語始めは少し笑いのハードルさげて気軽に楽しむ市民落語会 三遊亭わん丈と桂三度の東西落語 三遊亭わん丈は滋賀県出身初で唯一の江戸落語家で一昨年二つ目に昇進の若手。九州福岡でバンドのボーカル~FM局のDJ~落語家という変わり種。 桂三度も滋賀県高島出身だそう。 演目はまずわん丈が子供にもウケる「転失気」 三度が「時うどん」 中入りがあって再度わん丈で「五貫裁き」

2017年11月に観た映画など

■「彼女がその名を知らない鳥たち」 イヤミスで話題の「かの鳥」 ちょっと気になって文庫本を読み読後の余韻残っているうちに映画を観ました。   ■「エネミーズ」 京都ヒストリカ映画祭でめったに観る機会のないブルガリアの作品を観ました。 陸戦には強いけれど海が無く戦艦の無いブルガリア軍の滑稽な作戦を皮肉たっぷりに描いた作品 白黒ですが最新の映画です。   今月は落語を二回楽しみました。 ■立川志らく京都の会 ちょっと早い目の年越し気分「芝浜」   ■立川志の輔独演会 今年で9回目の志の輔落語 今年は「茶の湯」と「宿屋の富」、古典の滑稽噺をたっぷり   コンサートも1回 ■ザ・チーフタンズ アイルランドの国宝級バンド55周年コンサート 今年はアイルランドと日本は外交関係樹立60周年 それもあって今回の来日は結構注目されているようです。 2017年12月6日(水)放送のNHK「おはよう日本」 (AM4:30~8:00)内、“check!エンタメ”にて、ザ・チーフタンズの来日インタビュー、および特集が紹介されます。 ※「check!エンタメ」は7時台に放送予定 → 番組ホームページ   今月は自宅でも結構映画を観ました。(レンタル準新作100円が2回あったので) 「奇蹟がくれた数式」感想はと言うとスラムドッグミリオネアの男の子おっきくなったなぁ…ぐらい。 「ピザ!」たぶん劇場公開してなかったと思いますがなんとなく借りたわりには良かった。 「愚行録」本も読んだけどイヤミスはやっぱり嫌です。問題起こして消えた小出恵介を見ることが出来ます。 「ラ・ラ・ランド」セッションのトラウマがあるので敬遠してたのですが、100円なら良いかと借りたけどやっぱり僕はこの監督ダメです。耐えられず途中でやめた。 「家族の灯り」100歳を越える監督の超ベテラン俳優が演じる上質な戯曲のような作品らしいけど僕には無理でした。 あと、テレビでは良いのやってました。 DVD持ってるのに観た「シンゴジラ」 何度見ても良い「ショーシャンクの空に」 観れば観るほど好きになってしまうアキ・カウリスマキ監督。BSで「ル・アーヴルの靴みがき」やってました。そのちょっと後に小津安二郎監督の「秋刀魚の味」というのも良い流れでした。 今週末公開(京都は1月)の「希望のかなた」楽し

2017年10月にみた映画など

展覧会、イベントシーズンでなかなか映画館には行けないですが 秋の夜長、DVD鑑賞には良い季節です。   ■「ブルックリン」 2015年アイルランド、イギリス、カナダ 1950年代、アイルランドからニューヨーク・ブルックリンにやってきた移民の少女の青春 良い映画でした!   ■「アイ・ソー・ザ・ライト」 2015年アメリカ 1950年代アメリカで活躍したカントリー歌手ハンク・ウィリアムスの伝記ドラマ。29歳の若さで他界するまでのわずか6年間という短い活動期間ながら、後の音楽界に多大な影響を与えた偉大な歌手の功績とその素顔を描く。   今月、映画館には行けませんでしたが台風の中、月末に落語とコンサートのハシゴ それにしてもまた最近訃報が続きました。 今月はトム・ペティ、亀渕さん、エンケンさん そしてファッツ・ドミノ

2017年9月に観た映画など

■「幼な子われらに生まれ」2017年日本 バツイチ同士で再婚した夫婦。 妻の妊娠をきっかけに家族それぞれが変わっていく中で葛藤する父親が主人公。 キャリアウーマンの元妻、元妻と暮らす実娘、なにかと頼ってくる専業主婦の現在の妻、本当の父に会いたいと反発する妻の連れ子、家族を捨てた現在の妻の元夫、元妻の現在の夫は末期ガン、仕事では出向を命じられ、なんとも辛いお父さんです。 でも、最後には新しく産まれる命が希望を持たせてくれる。 「幼な子われらに生まれ」タイトルに納得の作品   ■「スケッチ・オブ・ミャーク」2011年日本 宮古島のおばあ達、ツカサ(神司)たちのドキュメント映画 土地の言葉で「ミャーク」と呼ばれる宮古島には、島での生活や神への信仰から派生した歌が、長きにわたり人々の間で歌い継がれてきました。生き証人である島の老人たちはこの映画の中でその昔、厳しい生活と信仰と歌がひとつになった時期があったことを語っています。 沖縄本島の洗練されたイメージとは少し違う泥臭いソウルというかブルースと言っても良いような唄だと感じました。   ■「ラビング 愛という名前のふたり」2016年イギリス・アメリカ合作 異人種間の結婚が違法とされていた1950年代のバージニア州を舞台に、自らの愛を貫き通すべく戦ったラビング夫妻の実話を映画化したヒューマンラブストーリー。   ■「黄金のアデーレ 名画の帰還」2015年アメリカ・イギリス合作 クリムトが描いた世界的名画オーストリアのモナリザといわれた「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像」をめぐって実際に起こった裁判とこの作品に秘められた数奇な物語を描いた作品。   ■コロッケ&京フィル@春秋座 映画ではありませんが知人に誘われものまねお笑いのコロッケと真面目な京フィルのコラボというちょっと変わったコンサート 意外な組み合わせがなかなか見応えのあるエンターテイメントになっていました。   ■MOJO SAM@拾得 9月9日(土)の夜は夏の終わりの拾得ナイト